脱毛するまで、本当に悩んでいました

小学生のころから、濃いめの体毛に悩んでいました。
ワキはもちろん、腕や脚の毛もかなり濃いめでした。毛の色が濃く、本数が多いという感じでした。

 

私服は自分で毛が目立たないようなデザインを選べるけれど、たとえば、体育着の短パンなんて本当に悩みの種でした。私の通っていた小学校は、股下5cmもないような本物の短パンだったので、脚が丸出しになります。走り回っているときはともかく、体育座りで説明を聞いている時なんてすぐ近くに友人たちがいるので、周りの目が気になって気になって仕方なかったです。当然ながら、プール授業の時の水着なんて、苦行でしかなかったですね。ムダ毛の見た目が気になって、剃ったらザラザラする手足が人に触れるのが怖くて、男の子にも積極的になれなかったです。

 

それで、お金が自由になったらすぐに脱毛をしました。
ワキはツルツルになるまでレーザー脱毛と針脱毛で、その他の全身についてはレーザー脱毛を3回行いました。全身は完全にツルツルではないですが、全体的に間引かれたようで適度に生えていて、もともと毛が少なめの人のようなナチュラルな感じになっています。

 

今では女友達に「ムダ毛がなくていいなあ」と言われたりするくらいなので、ムダ毛に関するストレスは全くなくなりました。学生時代に大きな悩みだったことが嘘みたいに晴々しています。世界が変わったみたいでした。

脱毛をして自信がもて、そして姉を許せるようになりました

子供のころに受けた傷が、その人の一生までを暗いものにしてしまうということはけっこうあると思います。
私の場合は姉に傷つけられ、長い間その暗い檻の中に閉じこめられていました。
私は小学3年生あたりから脚にムダ毛が生えてきて、ムダ毛のほとんどない姉にそのことをいじられてきました。
母親もムダ毛の生えない体質だったためか私が傷ついていることには気づかず、姉のそんな行為に対して何も言ってはくれませんでした。
私はどんどん性格が暗くなり、中学、高校生活と自信の持てないまま過ごしました。
そして自分の脚や、後に生えてきた腕の濃いムダ毛を眺めてため息をついていたのです。
もちろん自分でもこっそり安全カミソリを購入して処理をしてみましたが、敏感肌のためか肌が荒れ、頻繁には処理できないので結局夏でも長袖やくるぶしまでのパンツで隠すことになりました。
高校卒業後、私はそっこう地方の実家を出て東京で就職をしました。
自分の人生は姉によってつまらないものにされたという恨みの感情のあまり、もうとても家にはいられないと思っていたのです。
そしてこつこつとお金をためて、皮膚科でわき、脚、腕のレーザー脱毛をして、数年後にはつるつるの肌になれました。
脱毛の施術を受けるたびに私はちょっとずつ自分に自信がもてるようになり、終わったころには以前の暗い私はいませんでした。
今ではそういえば姉も自分に自信のないかわいそうな人だったなと思い、許す気持ちになれています。


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